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bootstrap low cutをお気に入りに追加 bootstrap low cutのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット bootstrap low cutの報道 gnewプラグインエラー「bootstrap low cut」は見つからないか、接続エラーです。 bootstrap low cutとは bootstrap low cutの62%は魔法で出来ています。bootstrap low cutの19%は雪の結晶で出来ています。bootstrap low cutの10%は乙女心で出来ています。bootstrap low cutの4%は汗と涙(化合物)で出来ています。bootstrap low cutの1%は宇宙の意思で出来ています。bootstrap low cutの1%は嘘で出来ています。bootstrap low cutの1%は気の迷いで出来ています。bootstrap low cutの1%は気合で出来ています。bootstrap low cutの1%は真空で出来ています。 bootstrap low cut＠ウィキペディア bootstrap low cut Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前（ＨＮ） カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ bootstrap low cut このページについて このページはbootstrap low cutのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるbootstrap low cutに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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ロブ語 ｜Austronesian languages｜Malayo-Polynesian languages｜Northwest Malayo-Polynesian languages｜ 言語類型 現用言語 使用文字 type living language writing system ISO 639-3 【low】 言語名別称 alternate names 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue
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1 9 10 11 12 13 ※2～4と5～8．ライブ鑑賞編 著作権(一部歌詞・作詞・作曲家改変)に引っかかるそうなので閲覧を禁止にします。スイマセン ※↓のアドレスから過去ログを読むことができます 9・10．軽音部同窓会！編 11．けいおん同窓会編 12．おまけ 13．小ネタ(後半：律梓) 卒業後SS 2010/04/22 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1271931661/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る こういうのもいいな -- (名無しさん) 2011-11-20 08 15 21 将来、HTTがこうなっている事を願ってるZE‼ -- (あずにゃん) 2011-08-23 11 40 57 長いＹＯ・・・ -- (エリザベスⅡ世) 2011-04-15 18 32 20 どう見ても律好きですな -- (名無しさん) 2011-04-15 01 02 41 律好きだけど、むしろ律好きなら照れる仕草を見せるりっちゃんを描く気がする。 唯なら言う、｢こんなの、りっちゃんのキャラじゃないよ…｣って。 -- (名無しさん) 2011-04-13 20 24 17 下の人ではないけど書き手が律好きなのは伝わったｗ 別に自由だけど何で中途半端に律梓にしたんだろ？｢放課後ティータイム｣とかタイトル入れて序盤は５人で仲良く友情の雰囲気なのに、突然律梓の恋愛入れられると何か変な感じがするんだよな…… １１辺りからは別作品だと思った方がいいかもね あくまで読めない部分あっての感想だから正確かわからないけど -- (名無しさん) 2011-04-13 19 48 13 題名に「放課後ティータイム」ともってくる辺り自信があったのだろうか。 でも所詮もしもの話だからなあ・・・ -- (名無しさん) 2011-04-13 18 48 23 所々の無理のある律ｓｕｇｅｅｅｅが痛いな… -- (名無しさん) 2011-04-13 06 07 45 ふわふわ時間 作詞・秋山澪 ごはんはおかず 作詞・平沢唯 Ｕ＆Ｉ 作詞・平沢唯 以外のクレジットは間違えてる気がする。 キャラソン以外の歌い手は個人名ではなく「放課後ティータイム」として歌ってます -- (名無しさん) 2011-04-13 01 02 58 これすごい好きだったなあ デビューしても相変わらずの日常にほっこりする もっとこういう楽しそうな卒業後SSが見たい -- (名無しさん) 2011-04-13 00 55 47
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role麻雀(HIGH LOW)ルール ～基本ルール～ 毎日、朝一でGMが「表ドラ、裏ドラ、初手、初回基準値」を決めます ※基準は、GMが【role】を6個振って出たハン数とする 初手から順番に時計回りで１周進行します 初手はGMのハン数に対して、自分が出すハン数が「HIGH・LOW・EVEN」どれかを予想する 予想と一緒に【role】を6個振り、見事正解ならクリアとする 初手が終わったら次は時計回りに回していき、１周する （初手以外は、前に振った人のハン数に対して「HIGH・LOW・EVEN」を予想する １周終わったらアウト者は全員【cast】を振り、出目に応じた罰ゲームを受ける ～【cast】による罰ゲーム抽選～ 【A】：吊り・殺害対象 【B】：翌日HIGHしか選択出来ない 【C】：吊り・殺害対象 【D】：翌日LOWしか選択出来ない 【Z】：ペナルティ無し ～その他～ ノーテンによる復活diceはありません 人和によるカンはありません チョンボ（多牌・少牌）をした場合、その時点で敗北となる 護衛、噛みは夜時間即実行の事 吊り対象がいない場合、GMの【who】によって1名を吊り対象とする 次の方は、GMが「○ハン、クリアorアウト」と言ったら振ってください HIGH、LOW、EVENがはっきり分からないとアウトとする
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曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) High Low Shouya Namai A20+ 激16 210 600/22 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 108 120 21 18 85 踊譜面(12) / 激譜面(16) 譜面 クリア難易度投票 スコア難易度投票 動画 https //www.youtube.com/watch?v=JQruh50RMO4 (x2.5, NOTE) 解説 2021/8/5以降、EXTRA SAVIOR PLUSの課題曲として登場。beatmania IIDX ULTIMATE MOBILEのオリジナルアルバム「OVER 200」からの追加。 コメント コメント(感想など) 最新の10件を表示しています。コメント過去ログ 最近出たSword of Vengeance(激)と属性は似てるけど、こっちの方が若干踏みにくいって感じかな。両方ともやって高速曲の地力上げに使えるし、エレクリ(激)の攻略にもってこいな曲 (2021-08-17 10 34 26)
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放課後ティータイム in MOVIE 放課後ティータイム in MOVIE アーティスト 放課後ティータイム/DEATH DEVIL 発売日 2012年1月18日 レーベル ポニーキャニオン デイリー最高順位 1位(2012年1月18日) 週間最高順位 1位(2012年1月24日) 月間最高順位 1位(2012年1月) 年間最高順位 7位(2012年) 初動売上 28902 累計売上 41039 週間1位 月間1位 収録内容 曲名 アーティスト タイアップ 視聴 Disc1 1 カレーのちライス 放課後ティータイム 映画けいおん! 劇中歌 2 ごはんはおかず 3 五月雨20ラブ 4 U I 5 天使にふれたよ! 6 ふわふわ時間 Disc2 1 光 DEATH DEVIL 映画けいおん! 劇中歌 ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 1/24 1 新 28902 28902 2 1/31 3 ↓ 5847 34749 2012年1月 1 新 34749 34749 3 2/7 3 → 2686 37435 4 2/14 7 ↓ 1377 38812 5 2/21 9 ↓ 978 39790 6 2/28 13 ↓ 722 40512 2012年2月 10 ↓ 5763 40512 7 3/6 ↓ 527 41039 関連CD 放課後ティータイム(アルバム) 放課後ティータイムⅡ ラヴ
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おまけ 『平沢唯のおかえりらじお』 唯「皆さんただいま～ 平沢唯のおかえりらじお今日も元気にいってみよー！」 唯「最近暑い日が続きますねー、暑いの苦手な私はそれはもう大変で……」 唯「でもクーラー苦手だから夏はもっぱら扇風機だけで過ごしてます！」 唯「いやー扇風機って文明の利器だなーって毎年夏になると思うわけですよ」 唯「皆さんも暑い日には是非扇風機を！」 唯「さあ前置きはこのくらいにして、平沢唯のおかえりらじお始まるよ～！」 「この番組は○○○○の提供でお送りします」 唯「皆さんただいま～ 改めまして平沢唯でーす」 唯「この番組は私平沢の日常をまったり語っていったり、たまにゲストを交えてお喋りしちゃう番組です！」フンスッ 唯「今日はね……スペシャルでアメイジングでエクスタシーなゲストに来てもらいました！」 唯「それじゃ、早速呼んでみましょう！」 唯「本日のゲスト、放課後ティータイムの皆さんでーす！」 律「おーすっ」 澪「こんばんは……」 紬「やっほー」 梓「どうもです」 唯「やーやー、みんなよく来てくれた 座って座って～」 律「唯、お前寝ぐせ立ってるぞ？」 唯「ちょっとりっちゃんシーッ！」 梓「大方、ラジオだからバレないと思ってたんでしょうね」 唯「今日のはイメチェンだよ そうイメチェン！」 律「力説してももう遅いだろ……」 唯「むー……こんな感じにいつも私は弄られてます……」 紬「唯ちゃん終わったらケーキ食べましょう？」 唯「やっほおおおお！！」 澪「単純な奴……」 唯「はーい気を取り直してまずはゲストの紹介から！」 唯「本日のゲストは私が所属するバンド、放課後ティータイムのメンバーです」 唯「リーダーの田井中律ちゃん、荒ぶるドラマーです！」 律「唯とはいつも馬鹿やって遊んでまーす」 唯「ベース担当の秋山澪ちゃん！」 澪「み、皆さんよろしく……」 唯「お次は琴吹紬ちゃん！ キーボード担当です！」 紬「皆さんどうぞよろしくー」 唯「担当楽器は私と同じくギター！ 中野梓ちゃん！」 梓「ど、どーも……」 唯「みんな緊張してる？ なんか動きが硬いよ」 律「別に私はいつも通りだけど？」 唯「りっちゃんじゃなくて、澪ちゃんとあずにゃんが」 紬「澪ちゃんはシャイな女の子だもんね」 澪「べ、別に緊張なんかしてないって……」 梓「私も別にそんなことないですよー……」 律「澪はとにかく、珍しいな梓が緊張するなんてさ」 梓「わ、私は後輩として唯先輩の番組の雰囲気を壊さないようにですね……」 唯「そんなこと気にしてたのー？ 別にいつも通りでいいのに」 梓「は、はいスミマセン……」 唯「りっちゃん、澪ちゃん、ムギちゃんと私はタメなんだけど、あずにゃんは一つ年下です！ 若いっていいねえ」 梓「一つ違いで若いとか言わないで下さい」 唯「じゃあせっかくこうして集まったんだし、今日はリスナーからの質問に答えてもらいましょうか！」 律「おう、ドンとこい！」 唯「まずはPN：HTTの大ファンさんから」 『皆さんは休日には何をして過ごされますか？』 澪「私は歌詞を考えてることが多いかな」 梓「私はギター弾いたりですかね」 紬「そうねえ……生け花したり、琴弾いたり、駄菓子屋行ったりかしら……」 律「最後のなんだ」 唯「私は家でゴロゴロしてます！」 律「えーと私は適当にブラブラすることが多いかな」 唯「私とりっちゃんはよくどっか遊びに行くよね」 律「そうだなー、この前は横浜行ったしな」 澪「連絡つかないと思ったらそんな所に……」 唯「今度はみんなで行こうよー」 梓「そうですね、今度の休みに」 唯「では次の質問、PN：トンさんから」 『ギャラは全員均等ですか？』 律「かなりぶっ飛んだ質問だなトンさんは……」 澪「ま、まあ答えとくと具体的な金額は言えないけど 律以外の４人は同じ金額だよ」 梓「律先輩はリーダーとしての仕事が別にあるんで、ちょっとだけ私たちより多く貰ってるみたいです まあその分ご飯とか奢ってくれるんですけど」 律「アレだぞ？ そんな桁がひとつ上がるとかじゃないからな 精々２～３万くらいだから」 唯「今でこそしっかりしてるけど、高校時代は書類出し忘れたりしてたんだよね」 律「あの時の私はまったく本気じゃなかったからな！」 澪「偉そうに言うな！」 唯「あはは、では次の質問に行ってみよ～」 唯「じゃあ次いくよ PN：レモンさんから」 『楽曲はどういう感じで作られるんですか？』 唯「はいりっちゃん！」 律「何で私！？」 唯「リーダーだから」 律「よく分かんないが……楽曲作る手順か」 唯「うん」 律「私たちの場合は、まず詞が先に出来てそれから曲を作るな」 唯「作詞はみんなするけど、作曲はムギちゃんとりっちゃんしか出来ないよね」 律「うーん……そんな難しいことでもないし、演奏者なら誰でも作曲できるだろ」 唯「じゃあ私も作曲したーい！ あずにゃん一緒にやろー」 梓「そこでなんで私に振るんですか……」 唯「作詞＆作曲“ゆいあず”にしてさ～」 梓「また懐かしい……」 澪「そうそう、ゆいあずで思い出したんだけど あの編曲は唯がやったの？」 唯「ん？」 澪「ホラ、ふでペンの」 梓「ああ、あれは唯先輩がやりましたよ」 律「唯は編曲は出来るんだな」 唯「すごいでしょ！」 律「うんすごいねー」 唯「あしらい方が軽い！？」 律「じゃーこの辺で 放課後ティータイムの楽曲作曲者ムギ！ 一言！」 紬「え！？」 梓「ちょ、急に話振るからムギ先輩困ってるじゃないですか」 紬「そうね、詞が先に出来てたら曲を乗せるのは結構簡単なのよ イメージと閃きが鍵ね」 梓「しっかり答えてる！？」 律「オッケーまとまったな じゃあ次の質問行くぞ！」 紬「行こー！」 律「つーか私は司会じゃないぞ おい唯！」 唯「ふぇ！？ あ、ああ次ね」 唯「PN：ユアシスターさんから……」 『今日の唯さんのTシャツには何て書いてありますか？ あと食事はちゃんと取ってますか？』 澪「Tシャツ……今日は“ハイパー”って書いてあるな」 律「そのセンスだけは分からん！」 唯「この微妙な感じがいいんだよ～」 澪「自分で微妙って言っちゃったよ」 梓「それで食事はちゃんと取ってるんですか？」 唯「勿論だよ～ というかこの質問ハガキ出したの憂でしょ！？」 梓「憂？」 唯「この質問たまに来るんだけど、字全部同じだし、しかもこの住所私の実家」 梓「完全に憂ですね」 律「何？ コレ出したの憂ちゃんなの？」 唯「間違いないね……今頃このラジオ聞いてるんだろうな～」 紬「憂ちゃん元気かしら？」 唯「まあ私は結構会ってるからね この間も元気そうだったよ」 唯「あ、知ってる人も多いと思うけど 憂ってのは私の妹です」 律「憂ちゃんは唯と違って凄くしっかりしてるんだぜ～」 澪「しかも家事全般得意だしな」 律「ホント唯と違って出来た子だよ」 唯「そうでしょ、私と違ってね～ って私どんだけ出来ない子なの！？」バシッ 梓「痛っ！？ 何で叩くんですか！？」 唯「ツッコミだよ セルフツッコミ」 梓「意味わかんないんで早く次に行ってください」 唯「はい……」 唯「次のコーナー、“あの人を見た！”」 紬「前から思ってたけどこのコーナーのタイトルって変よね」 澪「うん、あの人は今！ みたいだしな」 唯「…………」 紬「あ、ごめん続けて」 唯「えっとこのコーナーはゲスト、今日は放課後ティータイムのメンバーを何処かで見た！ ってのを報告してもらうコーナーです！」フンス 律「ほう……」 唯「実はね……前回の放送の直後からメチャクチャ情報が来てるんだよね～」 唯「まずはPN：ゴリラと望さん」 『秋山さんを某海岸で見ました！ 何やらノート片手に物思いに耽ってる感じでした』 澪「ああそれは作詞しようとしてたんだな」 律「澪は作詞する時に無意味に電車で一人旅とかするんだよ」 澪「無意味じゃないぞ、ちゃんと意味がある」 律「いい詞が出来るんならいいんだけどな……いつだったっけ？」 澪「何が？」 律「ホラ終電がないとかで深夜に私に迎えに来させたやつ 金沢まで」 澪「ああそんなこともあったな」 梓「金沢！？」 唯「また随分遠くだね」 律「私超眠いのに、コイツは帰りの車の中で爆睡してるしさ 運転してるほうは寝れねーんだぞ」 澪「まあいいじゃん」 律「おい」 唯「相変わらず仲いいねえ」 澪「こんな感じで放課後ティータイムは円滑に回っているのです」 律「何かっこよく締めてんだ……」 唯「次行っていい？」 律「うんいいよ」 唯「えー、PN：ぎゃらくしいさんから」 『田井中さんと中野さんが一緒に○×デパートで買い物してるのを見ました！』 唯「妬けるな～」 梓「妬ける？」 唯「もうあずにゃん浮気かい？」 梓「何のことですか！？」 律「夕飯の買い物してた時だなそれ」 梓「たぶんそうでしょうね」 紬「そういえば、どっちが料理作ることが多いの？」 梓「律先輩ですかね……料理美味しいですし」 律「その代わり部屋は汚いけどな！」 澪「偉そうに言うな！」 唯「はいはいオチもついた所でここから告知だよ」 律「オホン、えー放課後ティータイムからお知らせがいくつかありまーす」 律「公式サイトでも発表済みなんだけど、私たち放課後ティータイムの全国ツアーが決定しました！」 唯「やったねりっちゃん！」 律「おうやったな唯！」 律「梓！ あと言ってくれ」 梓「あ、ハイ……スタート地点の東京公演の会場は東京体育館です！ チケットは最寄のチケット販売店で入手して下さいね 全国の会場は決定次第お知らせします みんな待ってるよ～」 律「次は公式サイトには明日の正午に掲載される情報だけど、唯のラジオを聞いてるリスナーの皆さんには一足先にお知らせしちゃいます！ ライブ来てくれた人は知ってるかもだけど」 律「２ヶ月前の私たちのライブの楽曲セットリスト！ 唯読み上げて！」 唯「ほいほーい！ えっと……」 『放課後ティータイム 武道館ライブ２nd セットリスト』 M１：Utauyo!!MIRACLE オープニングバージョン M２：カレーのちライス～ごはんはおかず M３：Happy!? Sorry!! M４：ぴゅあぴゅあはーと M５：ふわふわ時間 ハードロックバージョン M６：ときめきシュガー M７：Genius…!? M８：Girls in Wonderland M９：Cagayake！GIRLS～GO! GO! MANIAC M１０：Don t say“lazy”～ Listen!! M１１：私の恋はホッチキス M１２：翼をください 唯「交代！ ムギちゃん」 紬「任せて！」 M１３：NO, Thank You! M１４：平沢唯メドレー（ギー太に首ったけ～Sunday Siesta～Oh Myギー太!!～しあわせ日和） M１５：秋山澪メドレー（Heart Goes Boom!!～Hello Little Girl～青春Vibration～蒼空のモノローグ） M１６：中野梓メドレー（じゃじゃ馬Way To Go～私は私の道を行く） M１７：琴吹紬メドレー（Dear My Keys ―鍵盤の魔法―～Humming Bird～Honey sweet tea time） M１８：田井中律メドレー（Girly Storm 疾走 Stick～目指せハッピー100%↑↑↑） M１９：キラキラDays M２０：U＆I～天使にふれたよ！ M２１：GRADUATION M２２：『レッツゴー』 M２３：Come with Me!! M２４：Utauyo!!MIRACLE アンコール１：桜が丘女子高等学校校歌 アンコール２：放課後ティータイム 紬「以上がこのライブの全楽曲です 思い出してきた？」 唯「うん、もうバッチリ！」 唯「告知も終わったところでそろそろお開きかな」 律「みんな、夕飯はどこで食いたい？」 澪「そういうのは収録が終わってからな」 律「はいはい……」 唯「それでは本日のゲスト、放課後ティータイムでした」 唯「みんなありがとねー」 唯「ということで平沢唯のおかえりらじお また次回！ ばいばーい」 『この番組は○○の提供でお送りしました』 唯「みんなおまたせ～」 律「おうお疲れさん」 唯「それでどこ行くか決まったの？」 澪「ああ、まあファミレスでいいんじゃないかって話になった」 唯「じゃあそこで 私もうお腹ペコペコだよ～」 紬「私もお腹空いた～」 梓「実は私も……」 律「じゃあ行くか」 唯「おう！」 13 ※小ネタ２作(律梓あり)
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放課後は白銀の調べ の攻略対象。 高校2年生。 銀の髪と青い瞳を持つ、神秘的な美少年。 校内でもその容姿と独特の物言いで有名。 浮き名を流しているという噂もあるが、特定の人物と深いつきあいをしている様子はない。 何が気に入ったのか折に触れて主人公にちょっかいをかけてくるようになる。 名前 葛葉 漣 （くずのは れん） 年齢 17歳 身長 178cm 体重 61kg 誕生日 7月9日 血液型 AB型 声優 宮田幸季 該当属性 同級生、銀髪、学ラン 該当属性2（ネタバレ） 『』
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「EXILE TRIBE」がドラマや映画、ライブ、音楽など様々なメディアを連動して展開するエンタテンメントプロジェクト「HiGH LOW」の長編劇場版第2弾-「HiGH LOW THE RED RAIN」 7/16（土）についに映画「HiGH＆LOW THE MOVIE」が公開されました！そしてビックニュースはなんと10月8日(土) に映画「HiGH＆LOW THE RED RAIN DVD 」続編公開が発表されました！ 「HiGH LOW」の物語を、ドラマ、動画配信、コミック、SNS、音楽、そして映画へと独自の世界観を創り上げ、さらにその世界観をライブで表現するなど様々なエンタテインメントの可能性を融合し、壮大なスケールで観客を圧倒している総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH LOW」。 映画「HiGH＆LOW THE RED RAIN」（ハイアンドロー ザ レッド レイン）のタイトルが「THE RED RAIN」赤い雨という意味なので、これは家村会と韓国マフィア・スウォードの抗争がさらに激化していくことを表していますね！ そして「HiGH＆LOW THE RED RAIN」では今まで謎の存在であった雨宮兄弟の過去や今についてほりさげ、雨宮兄弟を中心に物語が展開していきます。 雨宮雅貴（TAKAHIRO）と雨宮広斗（登坂広臣）は、一年前に突如姿を消した兄・雨宮尊龍（斎藤工）を探し続けている。幼い頃に両親を失くした三兄弟の絆は固く、尊龍は弟たちに「拳は、大事なもんを守るために使え」と言い聞かせていた。怒り DVD 両親を亡くしてからずっと、支え合って生きてきた。両親の命日、参拝に訪れる雅貴と広斗。消えた尊龍が現れることを期待していたが、そこに現れたのは尊龍の行方の手がかりを知る人物だった・・・。
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190 放課後唯憂ティータイム [sage] 2010/01/11(月) 22 28 48 ID Ri22ef4p 今私は、軽音部の部室の前に立っている。 というのは、家庭科の時間に作ったクッキーをお姉ちゃんに差し入れるためなんだけど… 憂「うぅ…」 私は自分の服装を見た。…メイド服だ。それはもう見事なメイド服。 なぜ私がこんな格好をしているのか。それは… 10分前 憂（お姉ちゃん、クッキー喜んでくれるかな～♪） さわ子「あら、そこにいるのは憂ちゃん！ちょうどよかったわ、ちょっとこっち来て！」ｸﾞｲｯ 憂「え、な、なんですか？私これから用事が…ていうかなんで更衣室なんかに！？」 さわ子「実は一着メイド服が余ってるの～♪捨てちゃおうかと思ってたんだけど…うふふ♪」 憂「せ、先生？や、やめ…」 さわ子「堪忍しなさ～い♪」ﾊﾞﾊﾞｯ 憂「きゃ…きゃあああー！」 …結局私はさわ子先生に無理矢理メイド服に着替えさせられた。 先生が制服を持ったまま会議に行ってしまったせいで、しばらくはこの格好でいざるを得ないという状況になり…現在に至る。 ここまでは誰にも見られずに済んだけど、さすがにこのまま帰るわけにはいかないし… うん、皆さんも同じ格好してたし、見られても大丈夫！ 私は覚悟を決めて扉を開けた。そこにいたのは… 191 放課後唯憂ティータイム [sage] 2010/01/11(月) 22 29 45 ID Ri22ef4p 唯「あれ、憂ー？」 驚いたように声を上げたのは、椅子に座って頬杖をついたお姉ちゃんだった。 周りには誰もおらず、どうやらお姉ちゃん一人だけみたいだ。ホッとしたような、余計恥ずかしいような… 唯「どしたのその格好！？」 憂「え、えっと…色々あって」 唯「へぇー…すっごくかわいいよ♪」 憂「あ、ありがとう…」 お姉ちゃんにかわいいと言われて、私の体はｶｰｯと熱くなる。 さわ子先生に無理矢理着替えさせられたのは、あながち不幸なことじゃないのかも♪ …はっ、いけないいけない、ここに来た本来の目的を忘れるところだった… 憂「そ、それでね、今日はお姉ちゃんに差し入れ持ってきたの」 唯「え、なになに？」 憂「これ…なんだけど」 唯「わぁ、美味しそうなクッキー！これどこのお店で買ったの？」 憂「買ったんじゃなくって、作ったんだよ。家庭科の授業で」 唯「ホント！？これ、憂が作ったの！？」 憂「う、うん…」 唯「憂すごーい♪ねね、食べてもいい？」 憂「うん、いいよ。あ、じゃあお茶入れるね」 紬さんの道具を借りて紅茶を入れると、準備は万端。私たち二人だけのティータイムの始まりだ。 「いただきまーす♪ｻｸｯ」 192 放課後唯憂ティータイム [sage] 2010/01/11(月) 22 30 48 ID Ri22ef4p クッキーを食べたお姉ちゃんは、瞳を爛々と輝かせ、とろけるような笑顔を浮かべた。 唯「んん…」 憂「ど…どう？」 唯「おいひ～♪ホント最高だよ憂！」 憂「あ、ありがと…あのね、お姉ちゃんが食べやすいように砂糖多めに使ったんだよ。 あとお姉ちゃんが好きなチョコチップクッキーもあるの！あと…」 唯「憂、ホントに頑張ってくれたんだねー♪」 憂「え？あ…」 えらいえらい、と私の頭を撫でるお姉ちゃんに、私の胸はほわっと心地よくなる。 もしかしたら私は、こんな風に褒めて欲しくて頑張ってたのかもしれない… 唯「こんなにおいしいんだから憂も食べなよ、あーん」 憂「わ、私はいいよ」 唯「憂のことだから、味見しただけであんまり食べてないんでしょ？」 憂「う…」 唯「図星なんだー。ダメだよ？ちゃんと食べなきゃ。はい！」 だって、できるだけたくさんお姉ちゃんに食べて欲しかったんだもん…と言おうとする私の口を、甘いクッキーがふさいだ。 唯「ね、おいしいでしょっ♪」 憂「うん…おいしい」 自画自賛になっちゃうけど…確かにおいしい。それも、味見した時よりずっと。 それは、お姉ちゃんに食べさせてもらってるからなのかもしれない。 193 放課後唯憂ティータイム [sage] 2010/01/11(月) 22 33 23 ID Ri22ef4p ｶﾞﾁｬ さわ子「さー♪今日のお菓子は…あらあら？」 唯「あ、さわちゃーん♪」 憂「先生！」 さわ子「あんたたちが二人でお茶なんて珍しいわねー♪じゃあメイド憂ちゃん、私にもお茶を…」 憂「先生、その前に制服を返してください！」 さわ子「わ、わかったわよもー」 憂「もう…」 まぁ何はともあれ、ようやく普段の格好に戻れる。 お姉ちゃんにかわいいって言われたのは嬉しいけど、さすがに澪さんたちにまで見られるのは恥ずかしい。 唯「え、憂着替えちゃうの？」 憂「うん、いくらなんでもこんな格好、これ以上はできないから」 唯「残念だな、メイド服すっごく似合っててかわいいのにー…」 憂「先生、やっぱり制服は結構です♪」 さわ子「えっ…？」 憂「あとこの服いただいてもいいですか？大事にしますね♪」 さわ子「あ、うん…」 憂「お姉ちゃん、メイド服って最高だよね♪」 唯「うん、憂のメイドさんは世界一かわいいよ♪」 憂「もー、お姉ちゃんったらぁ♪」 二人で楽しく話すメイド服姿の私とお姉ちゃん。そして呆然と立ち尽くすさわ子先生。 梓ちゃんの話によれば、そんな3人を見た律さんたちは、中に入るのに数分ほど躊躇したそうです。 おわり